コラム
豆知識

愛するペットが亡くなった直後に、あなたがペットのためにできること

2020.02.13

 

亡くなった直後はショックも大きく、あなたにとって辛いときです。無理はせず、周りの人の協力をあおぎながら、できる範囲で行いましょう。

ペットの遺体を清めて安置しましょう

①体をきれいに清める
水で濡らしたタオルをよく絞り、体をきれいに拭いてあげましょう。このとき、遺体に水分が残らないように注意しましょう。(必ず硬く絞ったタオルを使いましょう

②毛並みを整える
ブラシで毛並みを整えます。いたわりながら、優しく撫でるようにブラッシングしてあげましょう

体液や排泄物を拭き取る
口や鼻、肛門から体液や排泄物がでてくる場合もあります。そういうときは、そっと拭き取ってあげましょう。

④室温を低く設定する
遺体を安置する部屋の室温を低くします。冬場は暖房を止めましょう。暑い時期は冷房を入れて、室温を25℃以下に保ちましょう。

丈夫な箱やバスケットに納め、冷却しましょう

⑤棺(または箱やバスケット)に寝かせる
棺にペットシーツやタオル、ブランケットを敷いて寝かせてあげましょう。棺が手元にない場合は、丈夫なダンボール箱や木箱、バスケットなどを用意しましょう。

⑥体を冷却する
遺体の頭、腹部に保存剤やドライアイスを当てて冷却します。保存剤やドライアイスは、かならず乾いたタオルで包みましょう。(遺体が濡れると腐敗を早める原因になります)

⑦葬儀の手配をする
自宅で遺体を保管するのは、室温にもよりますが、保冷した場合でも2~3日が限度といわれています。なるべく早めに葬儀の日程を決めることをおすすめします。ただし、焦らず納得して決めましょう。

 

[ memo ]
おおよそ死後2~3時間で死後硬直がはじまります。
死後硬直がはじまる前に箱に納めてあげましょう。
硬直後は動かすと関節が外れることがありますので優しく接してください。
死後12~18時間ほどで少しずつ死後硬直がとけてきます。

猫のための花かんむり
猫のための花かんむり